こんにちは!流浪のノブです。

 

僕は今まで本当に流れるように色々なところを転々としてきました。

 

そんな中でいろんな辛いことがあって、いろんな楽しいことがあって、

成長したように感じて、それが気のせいだったように感じて、

自分はこれをしたいと確信して、結局自分は何がしたいかわからなくなって、

一歩進んでは一歩戻って、

 

絶賛自分探し真っ最中の流浪人です。笑

 

そんな僕が自分の人生と向き合って最近気づいたのは、

 

人生って流れてる。ってこと。

 

僕の人生は常に流れ続けていて、他人の人生も同時に流れている。

そして、歴史も流れている。地球の現状も流れている。

雲も太陽も月も流れ続けてる。

 

そう思うと、自分の今の不満とか悩みとかって流れ続けてる歴史から見たら

本当に小さなことだということ。

 

仕事をやめようが、病気になったってそれはこの大いなる流れの中では

本当に小さいことなんだな、って思ったんです。

 

時間が流れて太陽が流れて夜が来る。

星が流れて朝が来る。

 

その星は数千年前の姿が今、目の前にある。

 

そう思うと時間すらも大いなる流れの一つなんだよな・・・

 

自分という存在がいかに小さいか。

でもその小さい自分の中に宇宙と同じものが存在してると僕は信じてる。

 

というより、宇宙と繋がっている。

自分の中に宇宙があると思っている。

 

自分の中の宇宙から少し力を借りて、

 

流されてると思ってた受動的人生から、

自分で流れてると思う主体的人生にしていこうと思います。

 

なんの意味もない文章ですが、読んでいただきありがとうございます。