寝不足 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日彼女が仕事終わりにそのまま俺の家に泊りに来た。当初は白米ありの普通の夕飯にしようと思ったが、気が変わり酒飲み系の献立に変更した。

 

かなり久々に燻製器を使い、スモークチキンを作った。鶏がらスープベースのオリジナル調味液でひと晩漬け込み、自然乾燥、

加熱(80℃以下)乾燥で表面の水分をなるべく減らしてから燻した。我ながらかなりうまくできたと思ったし、彼女からも好評だった。

 

会う時は必ずだが、今日の昼間も彼女の仕事・職場の話になった。新年度なので異動があったようだが、彼女が同僚のことを話してきた。詳細は伏せるが、元はその同僚が100%いけないので、彼女的には俺に同調して欲しかったはずだが、経緯を聞いたら、その元々は彼女にも非があることを俺は強くダメ出しした。

 

人間関係に関することなので、俺は彼女に次回シフトで同じになった時、半分冗談・本気でこうしたらいいと助言した。彼女も俺のダメ出しも最もだと言って、俺に聞いてもらって良かったと言った。

 

彼女が泊まりに来た時、俺は自分のセミダブルのベッド、彼女はパイプベッドで隣で寝ている。朝方に目が覚めたが、彼女はまだ寝ていて、それからトイレで起きた。俺も少し遅らせて、トイレに行ったのだが、そうしたら彼女は俺のベッドに入ってきた。

 

彼女は「おはよう」と言ってきたが、時計を見たら3時50分だった。おはようどころではなく、外はまだ暗い。彼女はその後、俺のベッドで寝たが、俺はそこからほとんど眠れなかった。。。(苦笑

まあ、昼間に少しは昼寝したが、昼寝も彼女のほうが時間が長かった。。。