今日出社した際、事務系の女性社員(以下Aさん)からPCの画面を見てほしいと言われた。内容はこのブログで何度か書いたことがある「発達障害の疑いのある」事務系の女性(以下Bさん)に対してのことだった。Aさんが伝えた内容でBさんが対応(処理)した仕事があったのだが、Bさんの対応について他部署からちょっとしたクレームがあったらしい。
伝えたのはAさんなので、自分の伝え方が悪かったのか相談されたのだが、もちろん、そんなことはないので、俺はきっぱり否定してあげた。元妻もそうだったし、Bさんもそうだが、マニュアル通りにしかできないので、自分で考えて行動することがほとんどできないのである。さらに全くと言っていいほど気が利かない。
AさんもBさんの数々の事例を嘆いていたが、そういうBさんの性格を周りも把握して仕事を依頼する必要があると俺は言った。
(Bさん自身も自分で考える仕事は苦手だと認識をしている。)
まあ、仕事だからBさんとは関わることができるが、プライベートだったら100%無理である。。。
元妻の顕著な例は膨大にあったが、今思い出したのは洗濯物である。空模様が明らかに怪しければ自分で判断すると思うが、(しかも)前日の天気予報を鵜のみにし、洗濯物を外干して俺がテレワーク以降、雨が降ってきて洗濯物を取り込んだのは何度もあった。元妻の場合、洗濯物外干しの基準は、前日の天気予報というマニュアルが頭の中で定着しているのである。
ただ、元妻の場合はそれに加え、理にかなっていないバカなこだわりの異常な強さなど、他に発達障害に当てはまる特徴があったが、今さらいろいろ思い出すことはしたくない。というより、思い出したくもない。