新居に引っ越して来てから、子供たちは家に呼んだが、父親はまだ呼んでいなかった。正直、約10ヶ月の同居で俺は相当父親に対して拒否感を持ったので、しばらく会う気がしなかったのだ。何度も書くが、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人の元妻との消化試合的な生活から解放されたと思ったら、まさか自分の父親があの元妻をはるかに上回る超強烈な発達障害の疑いだったのだ。。。
俺に敵意は全くないし、引っ越し祝いももらったし、高齢者のひとり暮らしなので、多少はフォローをしないといけない。ということで、今日は午後半休を取って、父親を初めて家に呼んだ。呼んだというより、ただ家の中を見せた感じだった。彼女も来たのかと聞かれ、来たと答えたが、さすがに泊りに来るとまでは言わなかった(苦笑
それから一緒に実家に行き、俺が置いていた庭関連の荷物を引き取りに行った。詳細は省略するが、俺が車で駅に迎えに行く時、そして実家で荷物を積む時、久々に強烈なストレスを感じる出来事がいくつもあった。結局、これらの出来事も発達障害の疑いが
起因しているようなものだ。また父親との同居など100.00%無理である。(まあ、彼女も俺の父親の事例を聞いて、同居は絶対に無理と言うぐらいだ。)
今日、事故られて通っている整骨院で歯科医院の話になった。それで思い出したのだが、粘液嚢胞がいつの間にか治っていた。自然治癒はほとんどないらしい。どのタイミングで毎回再発していたのかわからないが、俺の場合は同居のストレスじゃないかと思っている。確か歯科医院に通っていた1月に再発した記憶がある。引っ越してから、つまり父親との同居が解消されてから今のところ再発はしていないのだ(苦笑