父親33 トイレのマット | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨夜俺が寝る時に1Fのトイレに入ったら、またもマットが濡れていて、それを踏んでしまったのだ。風呂上り以降は靴下等は履かないので、トイレに入る時は素足になるのだ。もちろん、濡れていたのは父親の尿跳ねのせいである。

 

俺もいい加減に頭がきたが、夜だったのでさすがに注意するわけにはいかず、今朝俺は起きてすぐに注意した。小便も座ってやれと言ったが、毎度絶対に自分の非を認めない父親は、「おかしい、跳ねないようにやっている」とまたもバカな言い訳をしだした。尿跳ねしないような立ち小便のやり方などあるのだろうか?(笑

 

俺が何かしら父親に指摘をすると、だいたいアホな小言を俺に言ってくる。今朝もそうだった。自分のことを棚に上げ、俺にくだらない言いがかりをしてきたのだ。アホ過ぎて俺もまともに相手にしないが、理論的に俺が言い返すと、さらにとんちかんなことを言ってくるので、俺は途中で無視して会話を遮断するようにしている(笑

 

まあ父親が小便を座ってやることはないだろう。発達障害の特徴のひとつである「変化を嫌う」ことについては、父親も元妻も変化に対してやたら拒否感を示すので、絶対に変えようとはしない。誰がみても理にかなっていないバカ過ぎる「強いこだわり」にも繋がっていると思う。

 

俺の父親は家の中にいる時でもベルトをするような外出用のズボンを1日中履いている。だから、ベルトを外すのが面倒で余計に座って小便をしないのかとも考えたが、パジャマの時でも立ち小便するので関係ないだろう。

 

俺は母親から家の中にいる時は、(外で履いたのは汚いから)部屋着用のズボンに履き替えろと口うるさく言われたものだ。まあ、部屋着用ズボン(ジャージ系、スエット系)のほうが生地も柔らかいのでリラックスできる。俺は自分の家で1日中、ジーパンやチノパンなんて履いていられない。