今日は出社日、賞与振込日、そして出社のメンバー(俺含め3名)からして、賞与の支給額(基本給×〇ヶ月分)の話題になることは予想していたが、案の定、けっこうな時間をその話題に費やした。。(俺は恐らく同じ階級で評価が一番良かったと思われるので、標準の〇ヶ月+0.3ヶ月ぐらいの額だったが、もちろん俺も全く納得していない。)
今日は他の階の総務の女性(俺の離婚を知っている)も出社していて、俺は用があったので総務に行った。他に社員はいなかったので、総務の女性が、俺は離婚したのにすごい元気そうに見えると言ってきた。俺は思わず彼女がいるからと言いそうになったが、それは伏せておいた(苦笑
今、自分の中では彼女の存在がかなり大きい。ようやく発達障害(の疑い)の元妻と離婚して解放されたと思ったら、まさか今度は自分の父親が元妻をはるかにはるかに上回る発達障害(の疑い)だったのだ。この大きなマイナス部分を彼女という大きなプラスで、自分の気持ちが保てていると思っている。