二兎を追わず一兎を得る | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

8/30に書いた「二兎追うことはしない」だが、昨日、別の婚パでカップルになった女性と会った。俺はこれまで婚パや婚活系飲み会でけっこうカップルになっているので、正直女性と話すのはかなり慣れていると思っている。しかし昨日は、別に物凄くきれいということではないが、けっこうきれいで落ち着いていて品のある女性だったためか、俺は少し緊張してしまった。。苦笑

 

相手の女性も少しおとなしめな感じであることはわかっていたが、微妙に会話に間が空く時があり、俺的には相当気まずく感じた。会話が弾んでいる時の「間」ならいいが。。。自然体で会話できない時点で多分相性的にはダメだなと思い、先ほど俺のほうから撤退の意思を告げた。。(相手も同様の可能性はあるが。)

 

まあ、その決断を下せたのは、今日、今やりとりしている女性と会ったからだ。婚パでカップルになった初対面の時から、彼女の俺に対する熱が高かったこともあるが、当初から余計な気を遣うこともなく俺も自然体で接することができるのだ。昨日会った女性とは真逆の少し派手めな雰囲気で、俺がこれまで付き合った女性とは全く見た目のタイプが異なるが。。。苦笑

 

具体的に書くことはしないが、今日探りのような(やや大胆な)内容を彼女に問いかけてみた。彼女は一瞬少しとまどったが、俺の想定通りの答えが返ってきたので、言葉にはしていないが、完全に付き合いモードだと改めて確信した。その後に彼女の方からも俺に問いかけがあり、先日も書いたが暗黙の了解で、付き合いモードであることを確信したと思う。

 

結果的にこの結果に至って良かったと思っている。