第二百八十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

速報です。

今月中に離婚が成立することになりました。

今日改めて実家(父親だけしかいないが)に俺が戻ることについて許可を得ました。

俺はダメ妻にはメールで完全な離婚通達をし、ダメ妻は「わかった」と返信してきました。ただし、子供たちには(期末)テストが終わってから離婚のことを伝えるように言われたので、明日以降の週に言うつもりです。

 

決して喜ばしいことではないのが本音ですが、俺はこのために周到な準備をしてきました。ある程度の期間は「離婚ブルー」になるかもしれません。でも、「離婚ブルー」を調べてみたら、ブルーになる事例は自分でも認識しているので、多分大丈夫そうです。

 

以前、会社で俺が冗談で「俺も(精神的に)病むかもしれないですよ。」と言ったら、当時の直属の上司は吹き出して笑って、後輩は「○○(俺)さんは、絶対に大丈夫だと思いますよ」と言われたぐらいなので、そこまで気持ちは強くはないですが、自分の中では多分大丈夫かなと思っています。

 

今日は「です。」、「ます。」と文面に違和感があるが、心は至って健康である。本来なら今日は「例の飲み会」系のネタもあったのだが割愛する。