第二百六十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

また初ネタがあった。今朝、まだ俺が寝室にいる時に一度も書いたことがないと気がついたのだ。たいしたことではないが、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、トイレの入り方も変わっている。実際見たことはないが、ダメ妻がトイレに入った瞬間に変わった音がするのだ。別に便座の上げ下げの音でもない。子供たちが入った時もそんな音は聞こえない。本当にキチガイレベルのバカなので、変わった行動が本当に多いのである。

 

もう一つ強いて初ネタとすると、子供たちの中学時代の入門許可証がずっと玄関に掛かっている。いつ捨てるのか俺はず~っと放置してきたが、今日ついに念のため下の子供に聞いて、不要と判断し処分した。ダメ妻は整理・整頓がろくにできないため、もう絶対に使うことはない小学時代の備品なども未だに処分していない。思い出として取っておくのとは違うのである。

 

今朝、俺が掃除機を掛ける時に台所のゴミ箱をどかすと、ゴミ箱の裏側に昨日の昼食の袋麺の面が3~4本落ちていた。何度も書いているが、スーパー欠陥人のダメ妻はゴミ捨ても満足にできないが、ゴミ箱にゴミを捨てることも満足にできないので、あり得ないものがゴミ箱の下に落ちていることが多々あるのである。まあ、超適当&超いい加減な人間なので、ゴミ捨てもをキチガイレベルで適当なのである。

 

最後に今日洗面台の棚を開けたら、石鹸のストックに俺は驚いた。普段、我が家の石鹸のストックは3個以下がほとんどで、たま~に石鹸の予備がないこともある。なのに今日見たら、過去にない異常な数、20個ぐらいあったのである(笑 

 

1日に1個使い切ることはない。どれぐらい持つのだろうか?別にネット通販で数を間違えて買ったわけでもなく、店で購入したものである。何でいきなり大量に買ったのだろうか?別にいずれは使い切るので多くても問題はないが、スペースの問題もある。物事には程度っていうものがあるが、極めてバカ過ぎるダメ妻にはそういった基準が異常なほど狂っているのである。まあ、あまり書いたことはないが、買い物の仕方もバカなことが多いが。。。