第二百六十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

どういうわけか知らないが、昨日ブログをアップしたはずなのに下書きすらも残っていなかった。PCから書き込んでいるが、特にフリーズしたわけでもない。Yahooブログの時だったら、間違えて書きかけで別ページに飛んでしまっても、復元してくれたが、Amebaはそのような機能はないようである。

 

全く同じことを書くのはうんざりなので、ひとつ書くと、昨日の夕飯後に極めてバカ過ぎるダメ妻が、お茶系を飲むためにやかんでお湯を沸かしていた。毎度の如く、無駄にたくさん沸かしていると思ったので、沸いた後に俺もお湯割りを飲もうと、やかんのお湯を使った。するとダメ妻が、再度やかんを火にかけたのだった。

 

沸いたばかりで何で再度沸かそうと思ったのか、どういう思考回路でそのような行動に至ったのか理解ができない。まあ、極めてバカ過ぎるダメ妻はキチガイレベルのバカなので、今ブログを書いている最中もお茶1杯飲むのに何杯分の水をやかんに入れて沸かしている。ついでに第259話(1/27)に書いた麦茶のポットの蓋がまた閉まらないようで、バカ丸出しで蓋を一生懸命バンバン叩いてた(嘲笑

 

話は変わり、我が家はこたつをリビングに出して、ソファは和室に移動させることは書いたことがある。多分初ネタだと思うが、何年前からか、こたつのテーブルの脚がかなりグラついている。体重を掛けると脚が折れ外れてしまいそうなので、子供たちにはこたつを出る時、テーブルに手をついて体重を掛けないように言ってあるので、子供たちはほとんどそういうことはしない。

 

ところが極めてバカ過ぎるダメ妻だけは、バカ過ぎて理解ができないのか、未だに一人だけ手をついて、こたつから立っている。ダメ妻は物の強度というのを全く考えられないので、これまでにも書いたが、ハンガーの掛け方、ゴミ箱のプラスチック製のフックの掛け方もバカそのものである。極めつけは、カーテンレールに濡れた上着系をハンガーで掛けるものだから、カーテンレールが重みで今も曲がったままなのである。