第二百五十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は有休もまだまだ余っているし、雨、出社日、出張で4日間も走っていなかったので、昼休み後に1時間だけ休みを取り、約13km走ってきた。2010年からランニングを始めたが、正月の20km以上、そして今日10km以上のペースとしては、いずれも過去最速だった。

 

今日もある程度は汗をかいたのでシャワーを浴びようと、浴室に掛かっているバスマットを床に敷こうとしたら、湿っぽかった。今朝、ダメ妻がバスタオルを洗濯したので、バスマットを洗濯したのだろう。先日も同様のことがあったが、なぜ外はいい天気なのに外干しせず、家の中でも比較的湿度のある浴室で乾かすのだろうか?(他の洗濯物は外干ししていた。)

 

空模様が怪しくて周りの家がどこも外干していないのに、極めてバカ過ぎるダメ妻だけが外干しすることがあるぐらいなのに、なぜバスマットだけは浴室内に干すことにこだわるのだろうか?まあ、バカなダメ妻は理にかなわないバカなこだわりが異常に強いのだが、浴室内に干す意図が全く理解できないのである(呆笑

 

今夜、ダメ妻が髪の毛を乾かしたのは風呂から上がって1時間後だった。ショートヘアぐらいだが、いつものようにずっとタオルを巻いているから、1時間経ってもほとんど髪は乾いていないのである。それが極めてバカ過ぎるダメ妻のバカなこだわりなのである。というより、ダメ妻は物(髪、洗濯物、靴など)を乾かす行動が異次元のバカレベルなので、普通の人とは乾かし方が違うのである。