第二百五十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

だいぶ前にも書いたことがあるとは思うが、極めてバカ過ぎるダメ妻は、まともに賞味期限の管理ができないのに、食品の小袋系(惣菜のしょうゆ・ソースなどの調味料、焼きそばの付属の粉末ソースなど)を何でも取っておき冷蔵庫に入れる。小袋系は賞味期限が書いていないものが多く、いつまで使えるのか全く判断ができない。

 

小袋系は冷蔵庫の扉部分に置かれているが、溜まり過ぎるとポロっとこぼれ落ちる時があるので、非常にうっとうしい。そもそも小袋の醤油は賞味期限が書かれていて、しかも要冷蔵とは書かれていないのに、冷蔵庫依存症のダメ妻は、バカの一つ覚えのごとく冷蔵庫に入れるのだ。俺は気が付いたら、小袋の醤油についてはテーブルの調味料かごに移すようにしている。そうすれば賞味期限切れを防げるからだ。

 

焼きそばの粉末ソースなんて、とっておいても何の使い道があるのだろうか?ひとつ、ふたつぐらいならまだいいが、そんな数ではないのだ。俺がいくら捨てても、極めてバカ過ぎるダメ妻は、何も考えることなくバカな行動を繰り返すのである。

 

さて、明日は1泊2日の今年最初の出張である。宿泊するホテルのすぐ近くに、そこそこ評価の高い酒屋があったので、そこで部屋飲み用の地酒(720ml)を購入、ビールやつまみ系はスーパーで調達する予定だ(笑