今朝、俺が味噌汁を作ろうとやかんでお湯を沸かそうとしたら、先に極めてバカ過ぎるダメ妻が沸かしていた。毎度の如く、必要以上に激バカ的にたくさん水を入れるため、沸くのに時間がかかるし無駄にガスを使う。俺は時間がないので、小さい鍋で適量を沸かしたので、すぐに沸いた。
そもそも極めてバカ過ぎるダメ妻は、物に適量の水を入れることができない。やかんもそうだが、加湿器も同様だ。もちろん、子供たちはダメ妻みたいにバカみたいにたくさん水を入れることはしない。自分の部屋で加湿器を使っている下の子供も、どれぐらい水が必要か把握しているので、だいたい決まった量をコップに水を入れて加湿器に足しているのだ。
今日は出社日だった。会話の中で、このブログでも何度か書いている発達障害ではないかと思われている女性の話になった。割と最近のことだったらしいが、その女性は朝に出社した際、暑いからと言って空調を止め、しかも窓まで開けたとのことだった。普通の人は朝の寒い時にそんなことすれば、どうなるかはわかるはずだが、その女性は完全に自分本位で無神経なことをするのだ。
うちの会社は誰も使っていない部屋もあるので、会社に着いてからそこでクールダウンしてから、仕事場に入ればいいのだ。時間が経ったら、足に毛布を掛けているのである。そういう考えに至らず、断りもなく一方的に空調を止め、窓まで開けるのである。
ほぼ似たようなことはダメ妻にもある。何度か書いているが、パートから帰宅後、暑がって、リビングのドアを開けっ放しにして室温を下げようとするのだ。共通しているのは、完全に自分のことしか考えず、他の人がどう感じるというのは全く頭にないのである。それにこのような暑いケースであれば対処法はあるのに、柔軟な行動ができないのも共通している。
昨年は例の飲み会ネタでも書いたが、発達障害と診断された女性、年末年始頃に書いた女性も恐らく発達障害だろう。文科省の調査でも小中生の約9%が発達障害の可能性らしいので、大人もそれぐらいの割合でいると思う。とはいえ、俺は出くわす確率が人より高いのではないかと思うが。。。