昨日も今日も昼間に少し出かけて、夕方前に帰宅した。いずれも帰宅した時、ダメ妻がリビングにいたが、せっかく外は晴れているのにダメ妻はカーテンを閉めっ放しにしていたのである。我が家のリビングは西向きなので夏と違って、冬は日が入ってくるのが遅くなる。
それでもカーテンを開けていれば多少は室温も上がるのに、朝のシャッター(雨戸)を開けるのもバカみたいに遅いダメ妻は、外の様子などには全く関心がないのである。(リビングの西側のカーテンは開けても外から見られることは、ほぼないのである。)
初ネタと言えば初ネタだが、今シーズンの極めてバカ過ぎるダメ妻の布団の掛け方が変わっている。冬は基本的に毛布、掛け布団なのだが、俺含めて普通の人は毛布の上に掛け布団を乗せるだろう。ところが、今シーズンのダメ妻は逆なのである。
暑くてすぐに毛布をどかせるようにしているのかとも思ったが、別に冬はエアコンはつけずに寝ているので、部屋が暑くなることはほぼない。どういう意図でダメ妻は、薄い方の毛布を上に掛けているのだろうか?