例の飲み会84 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

年が明けてしまったが、保留していた2022年の例の飲み会系の総括をしようと思う。

 

昨年知り合った女性はこれまでとは違ってインパクトがあった。

①一緒に泊りで遠出し、特に気まずいことは何ひとつなかったが、その後食事に誘ったらあっさり断られた。(最初からアッシー君的と割り切っていた可能性大。)

②パニック障害持ちだった。LINEのやり取りもちぐはぐだった。

③発達障害(手帳あり)だった。食事の日程を決める時、都合のいい日の挙げ方が超独特だった。

④食事(アルコールあり)の会話の後半は、ほとんど一方的な女性の仕事の愚痴系の話で、さすがの俺も帰りのLINEでチクっと言った。

⑤コロナワクチン未接種はいいとして、公共の場(電車など)でもマスクを着用しないことを貫く。

 

そして、最近何度か書いた5歳下の女性も、どうやら発達障害っぽいようだ。ダメ妻、会社の女性(いずれも未受診)もそうだが、グレーな表現を理解できず、黒か白ではっきり言わないと理解できないのだ。それに一般的にカチンと来るような無神経なことを悪意がないのに発してしまうのだ。その5歳下の女性も最初の食事の日にちを決める時のLINEのやり取りで、俺も挑発的な内容でやや不快に思ったぐらいだ。(だから、会う前はテンションが低かったと書いたのだ。)

 

もちろん人間は外見だけではなく中身で判断しているが、それでも最初の印象は外見で判断するのは普通だろう。例の飲み会ネタで書く女性は、一般的に容姿がいい人が多い、特に今年は。でも、よくよく考えると、容姿が良くて出会いの活動をしているのに残ってしまっているというのは、やはりそれなりのワケがあるからだではないかと思っている。。