例の飲み会82 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は本来「例の飲み会81」(12/19)で書いた女性と食事のはずだったが、書いた通りになったので、今年最後、今年の「例の飲み会系で知り合ったいろいろな女性」を払拭する期待も込めて、カップリング系のイベントに参加した。ところが、今回も今年を象徴するような女性とカップルになってしまった。。。

 

その女性は俺より8歳下だったが、イベント中、アクリル板はあったとはいえ、マスクを着用していなかった。コロナ禍以降、この手のイベントでノーマスクは男も含めて初めて会った。(普通は主催者が注意をするが。)一時的にマスクを外していたのかと思っていたが、そうではなかった。

 

イベント終了後、普通の居酒屋で4時間半近く飲んだ。店を出てから駅に向かう時も彼女はマスクをしなかった。俺は聞いたら、何と電車の中でもノーマスクとのことだった。一応俺は、マスクは予防というよりは、人に飛沫を飛ばさないためだとは言っておいた。その彼女は軽症だったが、2回コロナに感染したようだ。(職場でのマスク着用は聞いていない。)

 

彼女は定職(派遣)と個人事業主の二刀流とのことだ。今日の居酒屋代はもちろん俺が多く支払った。彼女はちょうど1000円札がなかったので、俺がお金を渡して彼女がカードで支払ったが、仕事の経費とするため領収書をもらっていた。しっかりしていると言えばそうだが、それぐらいの出費で領収書をもらうことに俺はややひいた。。。

 

それと飲んでいる時、彼女は(自分が)今年はモテると言ってきた。彼女は一般的に容姿はいいほうだと思うが、俺から言わせると、自分で思っても人の前で言うなよと思った(笑 俺もこのブログで「モテるほう」だと書くことはあるが、人の前でさすがに言わない。(多少酔って、彼女はポロっと言ったのかもしれないが。)

 

まあ、やっぱりマスクの件は俺にとって大きなマイナスである。電車内での非着用は、周りがどう感じるかを考える必要があると思う。いくら無言でもくしゃみや咳が出る時はあるので、そこでマスクをしていなければ不快に思う人はそれなりにいるからである。