第二百三十二話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日はにわか雨の予報があったのか知らないが、確か晴れの予報だった割には朝から空模様が微妙だった。今日午前中に12.6km走り、着ていたものを洗濯し、洗濯物を干そうと思った。いかにも雨が降りそうで、雨雲レーダーを見たら間もなく雨が降る感じだった。俺は何度かリビングから空模様を見ていたのをダメ妻はわかっていたはずだ。

 

俺がベランダで洗濯物を干そうと思ったら、既に雨がパラついていた。なので干すのを止め、ダメ妻が外干ししていた洗濯物を急いで取り込んだ。まあ、例の如く極めてバカ過ぎるダメ妻は今日も外干しチャレンジャーで、我が家の並びの家は見える範囲で外干ししている家はなかった(嘲笑 それに、俺があれだけわざとらしく空模様を見ていたのを絶対にダメ妻は気づいていたはずだが、興味・関心の範囲が極端に狭いので、外の様子には目がいかないのだろう。

 

話は変わり、昨日は3年ぶりに大学の同期(+後輩)と飲んだ。例の飲み会系(コロナ禍以降飲み会ではないが)で知り合った女性と2人で飲みは何度もあるが、グループでの飲みは久しぶりだった。大学卒業してから1年も欠かさず毎年集まっていたが、コロナで途切れたのだ。飲み会の前に後輩からLINEがあり、先に2人で飲まないかと誘いがあったので、立ち飲みで1杯やってから飲み会に合流した(笑

 

今日、例の飲み会80(12/8)で書いた5歳下の女性から、12/24に食事に誘われた。以前から昨日以降は年内予定なしと伝えていて、2度目の食事は12/29に決まっていたが、前倒しになった。2度目の日にちを決める時、彼女のほうから12/23,25も空いていると伝えてきたので、俺は12/24も空いていると言っておいたのだ(笑