ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、昨日も書いたが、もちろんヤカンでお湯を沸かすのもバカ極まりない。今夜、ダメ妻の行動を見て思わず鼻から吹き出しそうになった。
ダメ妻がヤカンでお湯を沸かした。俺も焼酎のお湯割りのを飲もうと思い、ダメ妻が沸かしたお湯を使った。すると、極めてバカ過ぎるダメ妻は様々なことで加減という概念がないバカ人間なので、わざわざヤカンに水を入れて足して、また再度沸かし始めたのである。俺がお湯を使っても十分、お湯は残っていた。
毎度のことだが、どういう思考、脳構造なのかわからないが、人生で何度もヤカンでお湯を沸かしていれば、だいたいどれぐらい水を入れればいいかわかるはずである。子供たちだってそんなのは自然にできている。でも、ダメ妻はそれが全くできず、かなり必要以上に水を入れて無駄にガスを使うのである。
別に毎日のことだが、朝、子供(主に上の子供)がリビングに脱ぎっ放しにしたパジャマなどをダメ妻のイスに積んだ。今日はいつも以上に積むものが多く、ダメ妻のイスはちょっとしたタワー状態になった(笑
パートから帰宅後、その光景を見たダメ妻はめちゃくちゃ不機嫌オーラ全開で、ちょうど俺は仕事の電話をしていたが、思わず吹き出しそうになってしまった。
イスに積まれるのが嫌なら子供たちに片付けるように注意すればいいのだ。だが、ダメ妻は子供たちに一度たりとも小言は言ったことがないので、だったら子供のケツは全部ダメ妻が拭くべきなのだ。何度も書いているが、子供に一切小言を言わない親なんて、めったにいないだろう。ダメ妻もそうだったらしいが、そうやって育った人間がダメ妻とダメ妻の姉(社会人経験ゼロ&無職&メタボ&親のすねかじりの超クズ人間)なのである。