第二百十九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

第7章第154話('20.10.12)に書いたトイレットペーパーのことで、今日今ごろになってようやく動きがあった。コロナ流行間もない頃デマにより品薄になり、我が家の在庫がちょうどなくなりそうだったので、俺がトイレットペーパーを買ったのである。しかし、例のバカな強いこだわりなのか知らないが、そのトイレットペーパーをダメ妻は使おうとはせず、今に至っていた。

 

昨日からトイレットペーパーの買い置きがなくなっていたのは俺も気づいていたが、今朝になって俺が2年以上前に買ったトイレットペーパーをダメ妻がようやく使ったのである(笑 何でここまで使おうとしなかったのだろうか?その心理が全く俺にはわからない(笑 別に特定の銘柄のトイレットペーパーを使っているわけでもないし。

 

今朝の天気予報では1日曇り、もしかしたらにわか雨も降るかもしれないと言っていた。今朝の空模様は何か雨が降りそうな感じだった。当然ダメ妻は洗濯物を外干ししていたが、近所では我が家だけ、離れたほうで1軒だけ外干ししていた。まあ、普通はこの空模様だったらチャレンジャーである。そして、案の定気が付いたら雨が降っていた。。。。

 

俺が在宅勤務になってから何度あっただろうか?何度も書いているが、本当に異次元レベルの極めてバカ過ぎるダメ妻の学習能力は魚未満なのである。なぜ外干しする時、実際の空模様ではなく天気予報だけで判断するのだろうか?昨日も書いたが、ダメ妻は自分で考えて判断するというのができないのだろう。ただ、ダメ妻の場合は発達障害の疑いというよりも、深刻な超バカ化によるものだとは思うが。。