例の飲み会78 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

経緯は省略するし、別に俺は一切マッチングアプリ系もやっていないが、ある女性と飲みに行った。(当然知り合ったきっかけは健全である笑)容姿はもろに俺好みだったが、それまでのLINEのやり取りの文面からして、俺はけっこうテンション低いまま会うことになった。

 

彼女は俺より5歳下で、曖昧に書かないと特定されかねないのでボカして書くが、一応某現役だった。報道等ではもちろん聞いたことはないが、ネットで調べたら検索がけっこうヒットした。俺はちょっとびっくりしたが、かなり会話自体は弾んだ。途中、彼女のほうから両手の甲と手首を触って熱の違いを確認してくれと言われ、俺が触るぐらいだった。

 

2軒行って、2軒目の最後のほうは彼女も酔っている感じがしたのだが、また次も会おうと彼女のほうから指切りをしてきたぐらいだった。ただ、俺もこれで鵜呑みにはするつもりはない。直近では夏に6歳下の女性と泊りがけで出かけた件もあるからだ。バツイチとは言え、はっきり言って彼女の容姿ならば付き合うまでは割とたやすく辿り着けると思う。

 

まあ、俺も知り合って間もない女性に直接のスキンシップをすることはない。肩あたりに手を軽く添えてエレベーターや駅の改札などでエスコートっぽいことをすることはあるが。。今日の彼女は気持ち悪い男の複数例を俺に言ってきたのに、俺に手首付近や指を触らせたということは、彼女的には俺は合格点なのだと俺は思っている(笑

 

でも、スキンシップ等はどうでもいいが、いろいろ話ができ楽しかったのが良かった。今もLINEが届いているので、多分また会うことになると思うが、さてどうなることやら(苦笑