スーパー欠陥人のダメ妻の超理解し難い行動は、エスカレートするばっかりのような気がする。最近書いたが、家事常識のないダメ妻はもちろん米の炊き方も普通ではない。今日は米炊きのことで、超理解に苦しむことがあった。
正確には昨夜のことだが、極めてバカ過ぎるダメ妻が夕飯の食器類を洗った後に炊飯器で米を炊き始めたのである。なぜ、こんな時間に?と俺は疑問に思った。炊き終わった米は皿に盛られていたので、俺はもしかしたら、今朝ダメ妻は家を出るのが早くて弁当の支度を前日からやろうとしたのかと思ったのだった。
しかし、実際には今朝ダメ妻が家を出た時間は普段通りだった。では、なぜ前日に米を炊いたのか?こんなことは初めてである。まさか、子供の弁当が寿司だから米を冷やし切ったわけではないだろう(笑 極めてバカ過ぎるダメ妻は、子供の食パンを焼き上げるのもバカ極まりないぐらい早い。今朝の弁当用の米もその流れなのだろうか?
今日ダメ妻がパートから帰宅しリビングに入ったら、「暑い」と言った。確かに外は晴れで気温も21℃ぐらいだったが、ダメ妻が帰宅した時、リビングの室温は20℃を少し切っていた。であれば、外から帰宅すれば、若干ではあるが涼しく感じるはずである。ダメ妻が帰宅して、5~10分後に下の子供が帰宅した。
ダメ妻は子供に「暑いね」と言うと、子供は「どこがだよ」と言い捨てた。当然だろう。俺もランニングして汗をけっこうかいて、家の中に入ったら暑くは感じなかった。超温度感覚異常のダメ妻が、さらに増して超異常に感じる18℃と25℃ではなかったが、さすがスーパー欠陥人のダメ妻である(笑