第百九十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日の夏日ぐらいの気温から今日は気温が急降下した。関東も山沿いでは雪が降るかもしれないとのこと、明日の朝は都心も含め周辺は気温がひと桁まで下がるとのことだ。昨日は上野公園の桜が一部ではあるが、季節外れで咲いたにもかかわらず。。

 

というこで明日の朝は冬の気温になるので、この時期としては異例だがストーブ(石油ファンヒーター)を出した。去年はダメ妻が室温15℃まで下がってもストーブを出さず、俺がダメ妻に「俺が朝起きる前にストーブをつけるな」とメールしたぐらいだった。バカみたいに寒がりな人間が15℃の室温でも耐えられるのも不思議である。まあ、極めてバカ過ぎるダメ妻は季節品(寝具等)の切替えが毎年遅いのである。

 

昨日書いたダメ妻の姉(=社会人経験ゼロ&無職&メタボ&親のすねかじりの超クズ人間)がダメ妻にLINEする件だが、今日も夕飯中の18時半過ぎぐらいから、立て続けにダメ妻のスマホが鳴った。下の子供と一緒に見ていたのと、会話の内容からダメ妻の姉からのはずである。

 

40代後半のいい歳した人間が、夕飯の時間帯の主婦のダメ妻にLINEを連チャンで送ってくるのだ。仕事をしている女性、家事をしている女性なら、そんな時間帯にまともにLINEなんか付き合わないだろう。そんな時間に毎度当たり前にLINEを送ってくるダメ妻の姉は、社会人経験ゼロなので世間の感覚とは大きくかけ離れているのである。本当にクズそのものである。