第百九十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

スーパー欠陥人のダメ妻の感覚異常について、このブログでよく書いてきたのは、温度感覚、衛生感覚だが、上の子供がバイトをするようになってからは、新たに時間感覚異常が加わり、これについても何度か書いている。

 

今朝もどういう脳構造をしているのか、時間感覚異常なことがあった。今日、ダメ妻はパートが休みだったので、普段よりは少し遅く起きるのだが、にもかかわらず、炊飯器のタイマー時間を5時ジャストにしたのだ。いつもの5時10分でも無駄に保温時間が増えるだけなのに、今朝は敢えて変更したのだ。

 

5時10分であればタイマー時間を変更することなく、ボタンを1回押せばセットされる。5時ジャストだったら、敢えてタイマー時間をセットし直す必要がある。普段より遅く起きるのに、意図的にタイマー時間を早めたのだ。何のためなのか?、全く理解ができない。まあ、極めてバカ過ぎるので、食事を電子レンジで温め始める時間、トースターでパンを焼き始める時間も超理解不能なほど超早いのである。

 

今朝、ダメ妻は食器用とフライパン等用のスポンジを新しくした。それなのに、フライパン等用のスポンジは早くも変色していたのである(呆笑 この家事常識のない激バカなダメ妻に食器類の洗い方を教えてほしいぐらいだ。早速、真新しいスポンジが変色するぐらい汚れていたのである。

 

俺は思わず、「汚ねぇーなーっ」と言って舌打ちしてやった。そして、洗面所からマジックリンを持ってきて、油系の汚れが付着していたスポンジをきれいにした。(少しは茶系の色が残ったが。)こんなことは普通の主婦ではあり得ないだろう。