第百八十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

別に初めてではなく、これまでも何度も何度もあることだが、ブログでは書いたことがなかったので、今日初ネタとして書くことにした。

 

まず1つ目である。我が家では休日の昼食時、やや量が足りない時にスナック菓子(ポテチ等)を4人で食べることが多い。今日もそうだった。我が家は4人家族なので、菓子の袋を開けたらテーブルの真ん中に置くのが普通だろう。しかし、スーパー欠陥人のダメ妻は違うのである。

 

ダメ妻は必ず自分のほうに少し寄せるのである。そうすると、俺と上の子供がやや少し遠くなるのである。超自己中のダメ妻は、自分が届きやすくするために、向かいの席の俺と上の子供のことは全く考えないのである。そういうところも超クズ人間を象徴している。

 

次は2つ目である。夕飯を終えると俺は自分の食べた食器を台所に持って行く。元からダメ妻は夕飯が終わってもダラダラして、すぐに洗い物をせず、ようやく洗い始めようとしたら超だるそうに不機嫌そうに食器類を下げ、超適当&超雑に洗うのである。そんなダメ妻は俺がすぐに食器を下げるのを非常にイヤがるのである(嘲笑

 

そして、いつ頃からか覚えていないが、今年の夏以降か、俺が食器を下げると、顔を背け、しかも手で顔を軽く隠し、俺の片づけを見ないようにするのだ(嘲笑&呆笑 どういう心理状態でそのような行動をするのだろうか?その様子は最高級にバカっぽい。もしくは何らかの精神疾患があるのではないかと思ってしまう。

 

ところで、今年の夏過ぎからダメ妻が来ているベスト?が超々ダサい。中途半端な茶色、シルエットもゆったり系で余計に体型がだらしなく見える。よくそんな服を自ら選んで買ったと思う。それに女性でダメ妻が着ているようなベストを着ているのは、ほとんど見かけたことがない。どう間違ってもおしゃれとは言えないのである。