第百八十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今夜出張から帰宅すると、別に初めてではないが、極めてバカ過ぎ&バカなこだわりが異常に強いダメ妻の行動があった。ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、もちろん物の置き方もバカである。

 

初ネタになるが、ダメ妻は手抜きであるクイックルワイパーもどき(たいしてきれいにならないことは以前書いた。)で床を拭く時、テレビ台の隙間に置いてある体重計(体組成計)と扇風機をどける。拭く時にどかすのは問題ないのだが、問題はこの後なのである。

 

ダメ妻は体重計に乗ることはない思うが、体重計をテレビ台下の隙間の奥のほうにずらすため、使う時にどこに体重計があるのか見えなくなっているのだ。ダメ妻は無神経なので人が使うことなど全く考えないのである。そして、扇風機はシャッター(雨戸)を閉める時に開ける窓の前に置くのである。バカ極まりない。

 

扇風機があればシャッターを閉めづらくなるので、わざわざまた扇風機をどかす必要があるのだ。ダメ妻はそういうことも考えず、例のバカのこだわりなのか、バカのひとつ覚えなのか知らないが、必ず窓の真ん前に置くのである。

 

話は変わり、また今回もお決まりで、泊まりの出張なので雨に降られた(苦笑 今回の出張先は5月にも行ったのだが、たいていのお客はお茶やコーヒーを出してくれる。今までは使い捨てのカップや湯呑みでの提供だったが、今回は8社訪問して4社がペットボトルだった。195mlが2社、250ml?が1社、650mlが1社だった。

 

出されて飲まなかったり、少ししか口をつけていなくても、俺が持ち帰るので、レンタカーでの移動だったが、ペットボトルだらけになってしまった(苦笑 1社だけの訪問でペットボトル持ち帰りは逆にありがたいが、電車での移動で複数社だと荷物が増え、かばんも重くなるので、ちょっとありがたくない。。まあ、これもコロナが原因なのだが。。。