第百八十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

極めてバカ過ぎるダメ妻の冷蔵庫依存症ぶりは、ホントにバカそのものである。現在の冷蔵庫も無駄に飲み物(缶、ペットボトル)と菓子類でスペースがかなりなくなっている。今朝、気が付いたら未開封のジャムまで入っていた(嘲笑 このように常温商品で未開封のものまで冷蔵庫に入れるのだ。どこでそんなことを覚えたのだろうか?

 

冷蔵庫の最上段の半分は俺が使っているのだが、バカなダメ妻が侵食してきていたので、俺が個包装のチョコレートを冷蔵庫から出した。それに気づいたダメ妻は、何度も首をかしげながら不満そうに、またそのチョコレートを冷蔵庫に戻したのである。この時期で溶けることはないし、冷やして食べるとおいしいとも書いていないので、常温で十分なのである。

 

今日の夕飯中、その前後に何度かダメ妻のスマホが鳴った。どうやら、ダメ妻の姉(=社会人経験ゼロ&無職&メタボ&親のすねかじりのクズ人間)からだったようだ。さすが腐るほど時間があるから、普通働いている人だったら悠長にLINEなんか送っていられないだろう。自由な時間がいっぱいあって羨ましい限りである(嘲笑

 

明日は先月に続いて泊りがけの出張である。出張は2週間前には決まっていたが、明後日の天気は傘マークがついていた。やっぱり、さすがである(苦笑 先月は事前に調べておいた、そこそこ評判のいい酒屋で買った日本酒が久々の超ハズレで、ホテルの部屋飲みのテンションが下がった。今回はリベンジできればいい。