第百七十三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日、ダメ妻が買い物から帰宅した際、玄関からなかなか台所に入って来なかった。すると、ダメ妻が雑巾や新聞紙を手に持って再度玄関に向かった。買ってきた瓶のドレッシングを割ってしまったらしい。(今朝、玄関には油の跡が残っていた。)

 

帰宅後に瓶が割れた原因はわからないが、なぜ割れたのか不思議である。考えられるのは2つである。いつものように超雑&超いい加減に買い物袋を置いたのかもしれないが、玄関の土間部分に置くのは考えづらい。。。もうひとつは買い物袋から瓶が落ちたのかもしれないが、瓶のような少し重いものは袋の上のほうに入れるだろうか?でも、極めてバカ過ぎで家事常識のないダメ妻ならあり得るかもしれない。

 

玄関を拭き終わって、台所に行ったダメ妻は、何か少しブツブツ言いながら、不貞腐れていたような感じだった。こうなったのもダメ妻自身がよく理解できないが、ドレッシングの瓶を割ったのが原因である。いつものように自分の非を一切認めず、必ず自分を正当化するダメ妻は、瓶を割ったのも自分が悪いとは思わず、何かに対して腹が立っていたのだろう(嘲笑

 

このブログをよくご覧になっていただく方には、くどくて申し訳ないネタだが、そういえば一昨日だったと思うが、また超温度感覚異常のことである。ただでさえ超温度感覚異常のダメ妻は18℃と25℃という特定温度についてはさらに激異常になる。その日の朝のリビングは25℃・湿度70%近くでダメ妻は首にタオルを掛け、もの凄く暑そうだった。

 

しかし夜は25℃・湿度90%と超不快な蒸し暑さだったのに、風呂上がりのダメ妻は足に毛布を掛けテレビを観ていた(嘲笑 俺は蒸し暑くて寝るまで上半身裸だったが。。同じ室温とはいえ、湿度がやたら高く不快なほうが寒く感じられるダメ妻が羨ましい(嘲笑