第百七十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日書いたダメ妻の行動だが、今日帰宅して下の子供に時系列で確認してみた。結論としては、学校から俺の携帯に電話がきた理由がわかった。子供は無断欠席になっていたと思われる。子供はわざわざダメ妻のパート先に電話して、ダメ妻に学校を休むことを伝えたのに、機転が利かない極めてバカ過ぎるダメ妻が学校に電話をしなかったので、入学時に記入した緊急連絡先の俺の携帯に電話がかかってきたのだろう。

 

俺も出張中で客先に入る前に、アポには遅れなかったが、学校や子供に電話をする羽目になったのである。子供も短時間ではあるが、学校に無断欠席と思われたのである。これも超クズ人間のダメ妻のせいなのだが、当のスーパー欠陥人のダメ妻はいつも通り、自己肯定を貫き通し自分に全く非はないと思っているのである。

 

昨日書かなかった一昨日の夜のことだが、上の子供の指にトゲらしきものが刺さったらしい。ダメ妻が子供の指を割と目に近づけ見ていたが、何度も見てもわからなかった。わからないのは仕方がないが、極めてバカ過ぎるダメ妻はスマホを見る時にけっこうスマホを離して見るようになった。ということは間違いなく老眼になっているのに、バカ過ぎて理解していないようである。

 

何度も指を見ている極めてバカ過ぎるダメ妻の様子があまりにバカ過ぎて、俺はイライラしてきて子供に虫眼鏡で拡大して見ろと言った。もちろんバカなダメ妻に対して言ったのだが、その後も少し子供の指が影になっているのに、明るい電気の下で見ようとしなかったのである。まあ、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻なので、適切な物の見方もできないのだろう。

 

話は変わり、昨日は泊りがけの出張だったので、例によって出張場所の地酒(4合瓶)を買って部屋で飲んだ。(+350mlのビールとAlc6%チューハイも) せっかく事前に調べた酒屋で買ったのだが、税込1,500円ぐらいの純米酒だったのに久々に超ハズレだった。ただ安いだけの純米(大)吟醸のような悪い意味の淡麗な感じだった。。。酒屋の店主は試飲したのだろうかと思ってしまうぐらいだった。

 

もちろん酒は人それぞれ好みはあるが、俺も日本酒はそれなりの種類を飲んできているので、自分の好みを抜きにして味はちゃんと評価できるつもりだ(笑