またお馴染みのネタで目新しさは全くないので非常に恐縮だが、今夜俺が帰宅したらリビングのエアコンがついていなかった。今日は真夏日に到達し、夜もそんなに気温は下がっていなかったので、リビングの室温は28.5℃(湿度70%以上)もあった。超温度感覚異常のダメ妻にとっては快適な温度なのだろう。(ただし、25℃、18℃の時だけは嘲笑っちゃうほどバカみたいに暑がるが)
下の子供に聞いたら途中まではエアコンをつけていたようだが、設定温度は普段の28℃だった。外の気温がかなり高い時は28℃でも涼しくは感じる(扇風機との併用で)が、外の気温があまり高くないと、かえって湿度があがり不快になってしまうので、俺は臨機応変に設定温度を変えている。極めてバカ過ぎるダメ妻はそれができないのである。
そもそもというより、一応初ネタだが、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、もちろんエアコンの使い方も極めてバカそのものである。何か普段の感じと違うなと思って、リビングと寝室のエアコンのリモコンを見ると、普段と違う設定に変わっているのだ。もちろん、犯人はダメ妻なのだが、意図があって変えているのなら構わないが、どう考えても意味不明な設定になっている時があるのである。
ちなみに今ブログを書いている時、リビングの室温は27℃を少し超えるまで下がったが、超温度感覚異常のダメ妻は下半身に毛布を掛けてテレビを観ている。25℃の時は髪の毛が濡れるぐらい汗をかいて、まるで風呂上がりのように髪をゴシゴシ拭くくせに。もう本当にめちゃくちゃである(爆笑