第百五十六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は最高気温が夏日に届かず、割と涼しく感じた1日だった。夕飯の時もリビングの室温は25℃台で、俺も子供たちも暑くは感じていなかった。しかし、超温度感覚異常のダメ妻は、夕飯時に首にタオルを掛けていて、ひとり暑がっていた(嘲笑

 

先日も書いたが、その時も25℃台の時に暑がっていた。普段、風呂上がりに26℃以上あるのに、下半身全体に毛布を掛けてソファに座っている人間が、26℃を切ると真逆に暑がるのだ。春頃は18℃の時にバカみたいに暑がっていることを書いた。やはり、普段から超温度感覚異常のダメ妻は、さらに18℃と25℃という特定の温度になると、極限の温度感覚異常になるようだ(呆笑

 

ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻が、またシャッター(雨戸)が中途半端に最後まで上がっていなかった。30~40cmぐらい下りた状態になっていた。今日は雨が降ったり止んだりしていたのだが、シャッターが下りていたので、そこに雨が吹き付けいた。なので、俺がシャッターを閉める時、水滴が飛び散り俺に掛かったり、床に垂れてしまった。

 

ダメ妻がありとあらゆる生活行動を満足にできないのは、単純に極めてバカ過ぎるのと、超適当&超いい加減、超だらしないという性格の問題なのである。食事の支度の時、シンクに包丁を置く時は放り投げるようにするからガンと大きな音がするし、炊飯器の釜も同様なのである。シンクが傷つくことは極めてバカ過ぎるので想像できないのだろう(呆笑