例の飲み会77 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

ある程度は予想していたので、やはりそうかという思いと、驚きの思いの半々である。先日泊りがけで出かけた6つ下の女性に、昨日また食事でもどうかとLINEを送ったら、9月はスケジュール的に難しいと返信があった。最近のLINEのやり取りからして、まあ、事実上のお断りである(苦笑

 

別にショックという気持ちはないが、彼女の人間性を疑ってしまう。一緒に出かけて車の中での会話も1日目よりかは2日目のほうが多少は減ったが、普通に冗談も言っていた。一緒に泊まって相手のイヤな部分が見えて、テンションが下がったというのなら理解はできるが、2日目の車内での雰囲気・会話の内容からはそれは全く感じなかった。

 

先日も書いたが、俺だったら意中でない異性と車で遠出、ましてや宿泊なんかはしない。世の中には、色々な人間がいるので自分の目的のため、割り切って宿泊できる人間もいるようだ。今回なら公共交通機関でも行ける場所だったが、車のほうが当然便がいい。そんな中でタイミングよく俺が現れたのである。うまく利用されてしまったなと思っている(苦笑

 

今回の遠出でかかった費用の総額(宿泊費、高速代、ガソリン代、食事代、観光代)をざっくり計算したが、俺が払った金額は彼女より5,000円ぐらい多いぐらいだった。なので、これぐらいなら年の差を考えれば妥当な金額なので、別に彼女のために払い過ぎたという気持ちにはならない。まあ、1日半は久々のデート気分を味わえたので、何かのデートサービスを利用したと思えばいいのだろう(苦笑

 

例の飲み会75(8/20)で付き合いに発展するかはわからないと書いた。別に負け惜しみでもなく、結果論で言うわけでもないが、そのような表現を書いたのは、多少なりとも伏線があったからなのだ。そういう意味では、早々に俺の勘が当っていたのである。。