例の飲み会76 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日、最近登場している6つ下の女性と遠出をしてきた。しかも、泊りで。実は俺のほうから、宿泊のほうがゆっくり行動できるという理由で宿泊でどうか言っていた。彼女もHなしを条件にOKしたので、俺が宿泊先を予約した。なりゆきでそうなることも想定していたが、健全な一夜を過ごした(笑

 

俺的には、まるで付き合っているかのような会話の流れ、空間を感じた。一緒に歩いている時も、交際相手と歩いている気がした。ただ昨日の夜、部屋でいろいろ話をしている時、付き合う分には問題ないが、一緒に生活をするには生活スタイルのギャップをいくつか感じた。(いちいち説明するのは省略するが、変えられないことではない。)

 

帰りは彼女の沿線の駅まで送った。彼女を下ろし、家に帰っている時は、また現実に戻ることを考えると、運転しながらため息が出た(苦笑 彼女は軽く香水?をつけているので、車内全体、助手席は特に念入りにファブリーズをした。だが、ファブリーズの匂いが残ったまま、俺の帰宅後ダメ妻が車を使った。ダメ妻が車を使った後、車に忘れ物を取りに行ったら、ファブリーズの匂いが少し残っていたが、さすがに香水の匂いはしなかった。

 

ただ、助手席に鼻を近づけたら、わずかに香水の匂いが残っていた(苦笑