第百四十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は14時頃に帰宅した。帰宅すると、ダメ妻がソファで昼寝をしていた。その姿を見て一気にMAX現実に戻った。。普段から十分過ぎるほど寝ているくせに、昼食後にすぐに寝たのだろう。まるで力士みたいだ。まあ、だからこそ、だらしない体型なのであるが(嘲笑

 

逆に俺はせっかく1人で泊まったのに今朝も、昨日の朝も睡眠時間は少なめだった。寝室が吹き抜けぽっくなっていて、一瞬おしゃれ感があるのだが、吹き抜けの上側の小窓はカーテンがないので、明け方になると部屋がけっこう明るくなり目が覚めてしまった。。。なので、今日帰宅したら1時間半以上昼寝をした。

 

今日、我が家のほうの気温推移を見ると、昼過ぎから気温が下がってきた。確かに今日の帰りも途中で雨が降ったりして、けっこう気温が下がってきていた。(ただ湿度はかなり高いが。。)

それでも真夏日よりかは、ましな暑さだとは思うが、今夜のダメ妻のトイレ(たぶん大のほう)から出た時の後ろ髪に驚いた。

 

襟足あたりの後ろ髪が少し濡れているような感じだったのだ。俺も今日帰宅してからトイレに入ったが、そんなに暑くは感じなかった。1Fのトイレはミニ扇風機もあるので、時間がかかるようであっても扇風機をつければそんな暑くはないはずだ。しかも、超温度感覚異常(ソフト面)のダメ妻は、超バカみたいに寒がりなのに、体自体(ハード面)は超暑がりなようだ(呆笑

 

そう言えば、今年の夏はダメ妻がパートに出かける前に汗をかいて、髪を風呂上がりみたいにゴシゴシ拭くと時があるのだ(嘲笑 「そこまで汗をかくのかよ」と思わず笑いたくなってしまうのだ。先日も書いたが、やはりダメ妻の超温度感覚異常はソフト面もハード面もダブルで異常になっているのだ。相当深刻だし、超珍しいのではないかと思う。