昨日のネタの続きっぽくなるが、この時間、リビングのエアコンの設定温度は27℃+扇風機を回しているが、室温はいつもよりやや高く、27.5℃になっている。俺は風呂から上がってから、トランクス1枚で扇風機の風も当たっている。一方のダメ妻は扇風機もエアコンも当らない場所に座っているが、胸から下・膝まで毛布を掛けているので、またも寒いようである(嘲笑
ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、「加減」という概念がないのかもしれない。今年何度か書いている食事の温め開始がバカみたいに早い、パンをトースターで焼き始める時間など、いちいち例を挙げたら書き切れないので割愛するが、この夏、極めてバカ過ぎるダメ妻の行動で迷惑しているのが、ガスを使うこともそうである。
食事の支度は仕方がないが、やかんでお湯を沸かすことについては、以前にも少し書いたが、家族で唯一超バカな沸かし方をするのである。必要以上にたくさ~んのお湯を沸かすため、ガスをつけている時間が長くなり部屋も暑くなる。そのお湯を再度沸かす時もまだお湯がたくさん残っているので、また沸くまで時間が長くなるのだ。
子供たちも自分の分のカップラーメンのお湯を沸かす時は、ダメ妻みたいなことはしない。この夏は特に暑いのに、極めてバカ過ぎるダメ妻はお構いなく、長い時間ガスを使うのである。まあ、冒頭に書いたようにダメ妻は、超温度感覚異常なので、この時期にガスを長時間つけていると、快適になるのだろうか(嘲笑