第百三十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日ダメ妻はパートを休んだ。朝、俺が起きたら過去最高の超重病人オーラ全開だった(笑 歩く姿は今にもあの世に行きそうな感じだった。初めはまさかコロナに感染したのかと思ったが、どうやら腰or横っ腹付近?が痛いような感じだった。まあ、確かに痛いのだろうが、毎度のダメ妻の如く超大袈裟にしているだけだと思った。(子供にも聞いたが、ダメ妻にどこの具合が悪いのか聞いていないとのこと。)

 

夕方までずっとダメ妻は寝室にいた。午前中に俺が寝室に行った時、すでに寝室は32℃あったが、温度感覚異常のダメ妻は扇風機もつけず寝ていた(呆 夕飯の支度中も今に倒れそうな感じだったのだが、夕飯を食べている時はこれまでのオーラは全くなく、普通に1人前を食していた。

 

この差が、超大袈裟だと言えるのである。俺はダメ妻が普段通りに夕飯を食べているのを見て、吹き出しそうになった。夕飯の時は普通に声を出して子供と話していたのに、夕飯の支度中は、かすれ気味の弱弱しい声で話していたのである。この大きすぎるギャップは何なのだろうか?(笑 そして夕飯の片付けになったら、また重病人モードになったのである(嘲笑

 

先日「超クズ人間」とダメ妻にメールしてやったが、今日台所のゴミ箱に毎度の如く、ダメ妻の使用済み整理用ナプキンが包まずに捨ててあった。最悪だったのは、いつもは一応丸めて捨ててあるが、今日は丸まっていなく完全に開いた状態になっていたのである。写真を撮ってブログに載せてやりたかったが、特に汚れてはいなかったとは言え、不快になると思うので止めた。

 

ゴミ箱の後ろにはまたも、ゴミが落ちていた。何度も書いているが、使用済みのナプキンを含め、ありとあらゆる生活行動を満足にスーパー欠陥人のダメ妻はゴミ捨ても、ゴミ箱にゴミを捨てることさえも満足にできないのである。本当に超クズ人間である。