第百話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日写真で載せたダメ妻のスリッパだが、今夜も昨日と同じ場所にスリッパをだらしなく脱ぎ捨てていたようだったが、ダメ妻が風呂上がりに和室に入る時、自分でだらしなく脱ぎ捨てていたスリッパにつまずいて、スリッパを蹴飛ばしていた(嘲笑

 

さてここからが今日の本題である。極めてバカ過ぎるダメ妻のバカ化は底なしのようで、一体どこまでバカ化が進むのだろうか?先日、子供たちの朝食の食パンの焼き始めが、バカみたいに早いことを書いた。電子レンジの温めを含め、エスカレートする一方なのだが、今朝、また記録を更新する子供が起きる40分前から食パンをトースターで焼き始めたのである。

 

これで極めてバカ過ぎるダメ妻は、電子レンジ、トースターともに帰宅・起床時間の40分前に温め始めることになった。一体どこまで早くなるのだろうか?(嘲笑 本当に時間感覚も超異常なのである。もしくは、ダメ妻超お得意の超バカなこだわりなのかもしれないが。。

 

今日は出社日で帰宅して、夕飯を温めようとしたら、台所の床に水がこぼれた跡があった。俺が床を拭いたら、またすぐ近くにも水がこぼれていて、そこで俺はイラっときて、「何をこぼんしたんだよ、バカっ」と言った。そして二度あることは三度あり、また俺は、「何をこぼんしたんだカよ、バカっ」とバカを心をこめて言った。

 

何をやったら3ヶ所に水をこぼすのだろうか?気がつかないはずはないと思う。どうせダメ妻のことだから面倒くさくて拭かないのだろう。これは初ネタだが、使用後の炊飯器には糖分を含んだ水が溜まるが、ダメ妻は100%拭くことはなく必ず放置するのである。他にも溜まった水を捨てたり拭かないことがいくつもあるのである。

 

髪を拭いた湿ったタオルをパジャマを着ている肩にかけて、風呂上がりにしばらく過ごすぐらいなので、濡れ・湿る・こぼれ、などの水分感覚?が異常なのである。何と表現したらいいのだろうか、どういう異常なのか適当な表現が見つからない・・・(苦笑