昨日書いたダメ妻が子供の学業に全く関心がないということについて、その根拠について事例を2つ加えておく。下の子供の卒業式の日に通知表も渡された。子供が帰宅してから、通知表を出すことはなく、ダメ妻も催促することはなかった。昼前に帰宅して、夕方前ぐらいに俺が子供に促して、ようやく子供は通知表を出した。
俺はダメ妻がいつ促すのか様子を見ていたが、ダメ妻にとって子供の成績は関心がないから通知表はどうだったのかも聞かないのだろう。昨日上の子供が帰宅し、期末テストの一部が返され、数学の1科目が100点だったこと言ったのに、ダメ妻の反応はたいしたことなかった。普通なら「凄い」とか称えてあげるべきだと思う。まあ、興味・関心の範囲が極めて狭いダメ妻なので、子供の学業も関心がないのである。
そういえば、今日ダメ妻のイスに掛けてあったフリースのタグを見たら、サイズがLLだった。ダメ妻の身長は157~8cmである。それでLLということは明らかに横幅の問題だろう(笑 さすが、健康診断のコメントで「肥満です。減量して下さい。」と書かれただけのことはある(嘲笑
またそのネタかと思われるが、今日の昼間のリビングの室温は18℃ぐらい、俺の服装は長袖3枚、下の子供は2枚、ダメ妻は肌着ありなし不明で長袖1枚だった。よく長袖1枚で寒くないなと俺は不思議だった。ところが、ダメ妻は風呂上がりになると、リビングの室温は19℃以上、湿度は80%ぐらい、ダメ妻の服装は半袖Tシャツ+パジャマ+厚手のガウンだった。夜になると全くの別人のような温度感覚になる温度感覚異常のダメ妻は、バカにする意味で面白い。