第九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝、台所に行った時、ちょうどダメ妻が自分の食べた皿を洗っていた。お得意の超早洗いをしていたので、どうせ適当に雑に洗っているのだろうとチラッと見たら、その通りだった(呆笑 皿は上側(表)と下側(裏・底面)があるが、ダメ妻は皿の下側は洗っていなかった。その皿はダメ妻が食べたパンの皿だが、下側は食べ物が付着していなくても、表裏を洗うのが普通ではないだろうか?そういう手抜きをするから、洗い残しが多々あるのである。

 

ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、時間の感覚も極めてバカ過ぎることは何度も書いている。比較的最近書いているのは、子供のバイト帰り後の食事の温めタイミング、炊飯器のタイマー時間などがあるが、外灯をつけるタイミングも早過ぎるのだ。何時に帰宅するのかわからない時は、暗くなってから外灯をつけるのは当然問題ない。しかし、子供のバイト上がりの帰宅時間は、シフト時間の25分後前後なのだ。

 

なのでバイトが終わった時間(シフトの時間)のタイミングで外灯をつければ十分なのだ。要は毎回必ず無駄に電気のつけっ放しをしているのだ。食事の温めもバカ極まりなく、バイトの終わり時間に温め始めるのだ。外灯をつけるタイミングもそのような考え?or こだわり?で2時間以上も前につけるのである。まあ、極めてバカ過ぎるので時間の計算ができないのかもしれなが。。。