第五百三十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、以前にも書いているが、様々な開閉行為も満足にできない。このブログでも事例を書いてきたが、シャッター、引き戸、窓、引き出し、玄関のドア、ウェットティッシュ系、食品、こんなもんだろうか?開閉行為だけもこれだけある。ありとあらゆる生活行動を挙げたら膨大過ぎるぐらい膨大にあるのだ。

 

今夜帰宅して気がついたのだが、ウエットティッシュの蓋がちゃんと閉まっていなかった。(トイレクリーナーはほぼ毎回である。)そして、またも洗面所の窓の鍵がかかっていなかったし、さらに目隠し用カーテンが窓に挟まっていた。窓の閉め方もいい加減だし、さらに防犯上必要な戸締りもちゃんとできないのである。今週、網戸のことでもネタがあったのだが、文章で説明するのが面倒なので割愛する。

 

そして極めつけは、昨年も書いたことがあるが、海苔の保存である。今日の昼食はラーメンで、海苔を添えていたが、盛り付けて間もない段階で既にシナシナだった。それも当然のことで、極めてバカ過ぎるダメ妻が海苔を保存する時に密閉しないのである。これも開閉行為の一種である。ダメ妻はセロテープで袋の2~3箇所ぐらいしか止めていないので、空気が入りまくり、しかも野菜室に保存しているので、海苔も十分潤うのである(嘲笑

 

こんな保管をすれば湿気るということがわからないのだろうか?現に盛り付けた段階で明らかにシナシナなのである。まあ、極めてバカ過ぎるダメ妻は、生活常識・家事常識も著しく欠如しているので、海苔も満足に閉める(封をする)こともできないのである。