たいした内容では初ネタである。ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、アイロンの使い方もまともでないようである。我が家のアイロンはコード付きでダメ妻が買ってきたものである。さすが、いかにも安くて質もそれっぽいものをよく買うダメ妻らしい感じのアイロンで、ちょっと使いづらい面があるが、今日のネタとは関係ない。
俺もワイシャツは自分でアイロンを掛けている。ダメ妻がアイロンを使うと必ず、アイロンを掛けた場所の周りに水があちこちこぼれているのである。スチームを出すため給水口があるが、そこからこぼれるのだろうか?俺はアイロンが終わってから、あちこちに水が落ちていることなどはない。今日、ダメ妻は和室でアイロンを掛けたが、畳の上、そして通り道のリビングの床にまで水が少しこぼれていた。
一体どんなことをすれば、こんなあちこちに水が垂れてしまうのだろうか?最近よく書いているが、極めてバカ過ぎるダメ妻は普通では考えられないような事例が多々ある。恐らく、アイロンの件も普通とは異なる扱い方をしているのだろう。
そういえば、先日極めてバカ過ぎるダメ妻が、子供のバイトの帰宅時間よりかなり早く食事を温めるということを書いた。以前にも書いたが、炊飯器のタイマーも朝起きる時間より、かなり前にセットしている。ダメ妻はパートがある時は5時半ぐらいに起きているが、ここ最近のタイマーのセット時間は5時である。無駄に保温していることになるのだ。
この異常なぐらい極めてバカ過ぎるダメ妻は、時間の感覚がおかしいのだろうか?もしくは時間を計算できないのか?温度感覚、衛生感覚も極めて異常なので、時間感覚も異常なのかもしれない。