第四百九十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝は我が家のほうも初霜が降りるほど冷え込んだ。さすがにダメ妻は石油ファンヒーターを出したかと思ったが、俺が起きるとリビングは冷え込んでいた(苦笑 ダメ妻がお湯をガスで沸かしたせいか、リビングの室温は12~13℃ぐらいだったが、子供が起きた時に気の毒なので、止むを得ず結局俺がヒーターを出すことになった。ただ、俺としてはこのまま出すのはしゃくなので、後から下記のメールを送った。↓↓

 

『霜が降りるような朝でも、お前はストーブをつけなくて平気なようなので、俺がいない日は仕方がないが、お前は朝のストーブをつけるなよ。

土曜の夜も俺が帰宅したらリビングは13~14℃ぐらい、こだわりなのか、面倒くさいのか知らないが、例年ならストーブを出しているはずだ。

 

今年はトイレの扇風機も出さなかったし、逆に今年の春先にトイレのヒーターもずっと出しっ放しだった。お前がやらなければ、俺がやってもいいのだが、俺は敢えてやらずに、いつやるのか様子を見ていた。

 

今朝に限ったことではなく、多々あることだが、スポンジに食べかすを付着させたまま放置するな。普通は食器類や調理器具の食べかすなどを落としてから洗うのが常識だが。。』

 

ダメ妻はパートから帰宅して昼食中にこのメールを見たようだ。昼食が終わると物凄い剣幕で立ち上がって行った。その様子があまりにおかしてくて、俺は顔のニヤつきを抑えるのに必死だった(苦笑