昨夜、寝る頃に台所に行った時、シンクにあるスポンジを見て呆れた。
黄色いスポンジは表(山切り)はソフト、裏が固めのタイプだが、裏側が剥がれているのだ。前にも書いたことがあるが、今回もスポンジを新しくして間もないのだ。どういう使い方をしたら、このように剥がれてしまうのか?会社の台所にも食器用のスポンジはあり、それで弁当箱やコップなどを複数の人が使っているが、スポンジがこんな状態になることはないのだ。
ダメ妻は家事常識がないので、恐らく普通の人では考えられない使い方をしているのだろう。さらに洗剤のボトルをよく見ると、食材のカスが張り付いており、写真では見えないが、スポンジや洗剤を置いてあるカゴにも2つほど食材のカスが付着していた。いかにいい加減な食器洗いをしているかがわかると思う。
今日も真夏日に近い気温になったが、昨日も季節外れの陽気だった。洗濯物も外干しすればすぐ乾くだろう。当然、ダメ妻も昨日は洗濯物を外干してしていた。洗濯用ハンガーにシャツ類を掛けて干していたが、今朝見たら、4着ほどハンガーに掛けっぱなしになっていた。昨日の夕方前に洗濯物を取り込んで、畳んだはずだ。なぜ、それだけ畳まなかったのだろうか?(乾いていないことは100%あり得ない。)
何度も書いているが、スーパー欠陥人のダメ妻は、物事を中途半端で終わらせることが多々、いや膨大にある。食器類をしまう時はまさにそうである。同じところに乾かしておいて、全部しまわないで、1つ、2つ残っているのである。普通は、中途半端で気持ち悪いがダメ妻はそういう感覚は全くないのである。ゴミ捨てもそうである。
最後に、昨日書いた上の子供の古い靴のことだが、俺は寝る前にゴミ袋に靴を入れ、玄関ドアの真ん前にイヤミったらしく置いておいた。そうすれば、今朝さすがにダメ妻が捨てると思ったからである。ダメ妻がゴミ捨てに行く時、俺は2階の寝室にいたが、靴の入ったゴミ袋を見て腹が立ったのだろう。玄関から外に出て歩く音が、寝室まで聞こえた(嘲笑 超バカっぽくふて腐れながらズカズカと歩いているのが想像できる。全てはダメ妻自身のだらしさなが招いたことなのだが。