ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は、何度か書いている通り、物を乾かすという行為も本当にバカ極まりない。髪の毛の乾かし方、そして髪を拭いて、しばらく巻きつけた湿っぽいタオルをパジャマを着ているのに、それを肩に掛けるという信じ難いことを毎日やっている。
そして恐らく初めて書くと思うが、通算では多分ダメ妻は今日で2回目だと思う。今夜、俺が風呂から上がってパンツやパジャマを置いてある棚のところに行ったら、俺のパンツの上にダメ妻のバスタオルが置いてあったのだ。当然、ダメ妻が風呂上がりに使ったので多少は湿っているはずだが、そういう湿っぽいものを乾いている下着の上に平気で置くのである。実際、俺のパンツはう~っすら部分的に湿っていた。
様々な感覚も狂っているダメ妻なので、湿っているものをパジャマを着ているのに平気で肩に掛けられるのである。だから、俺のパンツの上にも平気でバスタオルを置けるのだろう。さらに呆れるのは、俺がダメ妻のバスタオルをテーブルの上に置いたら、鼻息でため息をついたのである。自分が使いっ放しで放置していたくせに、それを戻した俺に対してため息をつくのである。普通は置きっ放しにしたので、「あっ忘れていた」みたいに自分の失敗だと思うだろう。
しかし、自己肯定が非常に強いダメ妻は、決して自分の非を認めることはしないので、無神経にも俺に対して、ため息をつくのである。かなり自己中な人間なので、自分が悪いとは思わないのである。まあ、ダメ妻は親から小言を言われたことがないと堂々とほざいていたことがあった。子供の頃から自分(の行動)が親から否定されたことがないので、常に自分は正しいと思いながら大人になったのだと思う。だから自己肯定が非常に強いのだろう。
まあ、ありとあらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻、ダメ妻の姉(=社会人経験ゼロ&無職&親のすねかじり&メタボの超クズ人間)を見ていれば、明らかに育て方が間違っていたと言えると思う。ここまで超低次元の姉妹も超珍しいと思うが。。。