第四百九話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

何度も書いていが、あらゆる生活行動を満足にできないスーパー欠陥人のダメ妻は物の乾かし方もバカそのものである。というより、生活常識がないとも言えるのだが、この前の土曜か日曜の夕飯に使った大きいジッパー袋をダメ妻が洗って乾かしていた。しかし、例の如く濡れて面を密着させているため、簡単に乾くはずがない。極めてバカ過ぎるダメ妻は、何も考えずにずっと吊るしていた。

 

今朝になっても袋の内側は乾いていなく、いい加減俺が内側にも空気が入るように干したら夕方には乾ききっていた。極めてバカ過ぎるダメ妻は何度も俺の乾かし方を見ているにもかかわらず、学習能力のない人間なので、いつも同じ乾かし方をし、なかなか乾かないのである。魚や動物でも学習能力があるのに、ダメ妻は人間のくせに学習能力がない、つまり魚や動物以下ということなのだ(笑 髪の毛や靴の乾かし方もバカそのもので、誰から教わったのか呆れてしまうぐらいだ。

 

第407話(8/15)に書いた極めてバカ過ぎるがアイスをチルド室に入れていた件だが、昨夜上の子供にチルド室と冷凍庫の違いを聞いてみた。すると、子供は理解していて、水をチルド室に入れてもシャーベットにしかならないと違いを理解していた。特に俺が教えたことはないが、ちゃんと理解をしていた。だから子供は冷凍庫にアイスを移したのだろうが、子供でも違いを理解しているのに、ダメ妻はバカのひとつ覚えのごとく冷凍食品までチルド室で保管しているのだ。

 

今夜、冷蔵庫に入っている飲み物について子供に指摘した。すぐに飲まないものは冷蔵庫に入れないように注意した。もちろん、極めてバカ過ぎるダメ妻に対してのイヤミである。ダメ妻が何も考えずに飲料系や菓子類を冷蔵庫に入れるので、冷蔵庫は満杯に近い時が多く、しかも吹き出し口を塞ぐこともあるのだ。飲み物なんて半日あれば冷えるのだが、バカのひとつ覚えの如く無駄に冷蔵庫に入れるのだ。

 

毎度のことだが、ここまでバカ過ぎる人間も世の中にそうはいないだろう。