今日は暑さもだいぶ落ち着いたが、気温は30℃にわずかに届かなかったものの、湿度が高く蒸し暑かった。リビングは夕方までエアコンはつけていなかったが、夕方頃には気温も26℃ぐらいまで下がってきたので、窓を開けて扇風機をつけていれば、めちゃくちゃ暑い感じではなかった。
今夜も上の子供が夕飯の支度を手伝っていたが、特に暑そうなそぶりも見せていなかった。一方の温度感覚異常のダメ妻は、タオルを出してきて首に巻いて汗をぬぐったりしていた。ずっとガス台の側にいたのなら理解はできるが、決してそういうわけではない。そこまで暑いのかと俺は不思議に思った。
そして今度は風呂上り、リビングは外の気温が高くないが湿度が高いので26℃設定(通常は27℃)にしてエアコンをつけていた。すると、ダメ妻は足に毛布を掛けていた。ダメ妻のパジャマは長ズボンだが、毛布を2回畳んだ状態で掛けていたので、4重状態になっていた。そこまで分厚くして掛けるほど足が冷えるのだろうか?さすが、スーパー欠陥人のダメ妻の温度感覚異常は呆れるほど凄い。ちなみにダメ妻の近くに置いてある温湿度計は27℃、湿度70%近くになっていたが。。。
今朝のダメ妻の朝食は、長さ12~3cmぐらいの「こしあんスティック」2本だったようだ。(6本入りが2本減っていた。)要は菓子パンである。いい大人の主婦、しかも別に外出先ではなく家での朝食で、おやつに食べるような菓子パンというのが、何かバカっぽく感じる。まあ、何か飲み物は飲んだろうが、袋から取り出して食べるだけの超簡単食事である。ちなみに今朝もダメ妻は7時半前に家を出たが、7時前にはソファに座ってテレビを観ていた。時間がなくて簡単なものにしているのではなく、ただ面倒くさいのだろう。