今日、子供たちは終業式だった。上の子供の期末テストは全科目合計で学年2位、主要6科目(国・数2・英・社・化)だと本人曰く学年1位とのことだ。先日も書いた通り、自分の学力よりかなり下げた学校に入学したので当然と言えば当然なのだが、当然の結果を残したことは評価できると思う。下の子供は去年の低迷から一転したので、とりあえず安心した。
ということで明日から子供たちは夏休みになるが、恐らく極めてバカ過ぎるダメ妻が昼食用の冷凍食品を買ってきたのだろう。しかし、冷凍庫はアイス類が一番スペースをとり、いつ使うのか知らない弁当用の冷凍おかずなどもあり、冷凍庫はもう満杯状態なので、ダメ妻お得意のチルド室に冷凍食品を入れていた。チルド室も詰め込み過ぎて、チルド室の扉が閉まりづらくなっているのである。バカなダメ妻はいつチルド室は冷凍食品を保管する場所ではないことに気づくのだろうか?
今日も豚バラで炒め物をしていたので、油がかなり飛び散ったようだ。当然、油跳ねなど微塵も気にしないダメ妻は、炒め物のすぐそばにヤカンや鍋類を置いておくので、飛び散った油がシャワーのように付着するのだ。なぜヤカンや鍋類をどかそうとしないのか?
もちろん、今日も昼間の寝室の温度は38℃になっていたが、温度感覚異常のダメ妻は扇風機だけで過ごしていた。夕方になり、寝室からリビングに下りくるダメ妻は、全く暑そうな様子でないことに驚愕する。今朝、テレビの天気予報で「お年寄りは暑さを感じにくい」と言っていたが、運動など全くしないダメ妻がひじ付近?、膝付近?に湿布を貼ること、そして異次元のバカ化(=脳の退化)を含め、スーパー欠陥人のダメ妻は明らかに老化が凄いスピードで進行しているのかもしれない。