第三百八十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は出社日で帰宅すると、新聞の夕刊がなかった。ダメ妻の取り忘れで、よくあることなので、その時点でイラっとなった。お得意のどうでもいいバカなこだわりのルーチンは欠かさずやるくせに、日常生活の肝心のルーチンはよく忘れるのだ。そして更に、またもリビングの通り道に無神経なダメ妻が、もろに邪魔になる場所にスリッパを脱いでいたので、そこでイラっとメーターは上昇し、ソファで座っているダメ妻の側でダメ妻のスリッパを蹴散らしてやった。

 

先日も書いたが、超自己中&無神経なダメ妻なので、何度も俺にスリッパを蹴散らされても、なぜそういうことをされるのか理解できないのだろう。理解していれば、スリッパを脱ぐ場所を少しは考えるだろう。本当にスーパー欠陥人のダメ妻は人のことを考えない人間なのである。

 

今年の2月頃に書いたアキレス腱周囲炎は今も治っていない。朝起きた後、階段を下りる時が一番痛むのだが、歩き始めると痛みはなくなってくるので、走る時はそれほど違和感がないのだ。結局、ランニングを一時的に止めないので治る暇がないのである。ただ、時々普通に歩いている時でも痛むことはあるので、せめて湿布を貼るようにしたのだが、買った湿布が肌に合わないようで、かぶれてしまい貼るのを止めている。。。

 

湿布と言えば、スーパー欠陥人のダメ妻も風呂上りにひじ?、手首?、膝?などに貼る時がある。俺のアキレス腱周囲炎は、明らかにランニングによるものだ。一応故障になるとは思うが、それでも月120km前後走っているのだ。一方、ダメ妻はなぜそんなにあちこち湿布を貼ることになるのだろうか?もちろん、運動は全くしていないし、家でもた~っぷり休息して体に負荷がかかるようなことはほとんどないのだ。

 

スーパー欠陥人のダメ妻は頭の中の劣化が激しいが、頭の中だけでなく、ついに体そのものも劣化してきているのだろうか?まあ、温度感覚異常も暑さに鈍感になってくる高齢者の症状と似ているものがある。もしくはダメ妻は体調が悪い時もそうだが、もの凄く大げさに超重症オーラを出す時がある。湿布もその可能性を否定できないが。。。