またそのネタかよと思われるかもしれないが、今日、温度感覚異常のダメ妻の服装が実に不思議だった。昨夜寝る時、ダメ妻は半袖のTシャツ、下はパジャマの長ズボンだった。確かに日中の温かさが残っているので、別に半袖で寝てもいいだろう。因みに俺は朝になると気温は下がるので、パジャマは長袖で寝た。バカみたいに風呂上がりになると寒がりになるくせに、この時期に半袖で寝るのは珍しい。
昨夜ダメ妻は21時10分頃に寝室にいき、すぐに消灯した。今朝起きたのは9時頃なのだろうか?俺は洗車等をしていたのでわからないが、バカみたいにた~~っぷり寝たのは間違いない。それで脳がマヒ状態になったのだろうか、始めダメ妻は半袖だったのに、気が付いたらロング七分丈(膝上まで長さがあり、袖は普通の七分丈の長さ)を着ていた。朝より気温は上がっているのに、なぜ逆行する服装になったのだろうか?もうめちゃくちゃである。
今日洗車をしていたら、車の左後ろのボディとブレーキランプカバーに擦り傷があった。けっこう細かい傷があるが、ダメ妻はもちろん擦っても何も言わないし、補修をすることはない。俺もたま~にだが、車庫にある自転車にコツンと当たったり、車庫のフェンスがちゃんと開いていなくてコツンと当たることがあるが、傷になることはない。実家にいる時を含め、最後に車庫の壁に車を擦ったのはいつかは覚えていない。
初ネタだが、ダメ妻は明らかに車庫入れのレベルが落ちている。我が家の車庫は左側に車を寄せないと、自転車を通しづらくなるのだ。ダメ妻は左に寄せきれないことが多くなっている。元から運転は下手なほうだが、この年代から運転レベルが落ちる人間も珍しいのではないか?高齢者でもないのに。まあダメ妻はスーパー欠陥人だから、あらゆることに不具合が生じているのだろう。