第三百二十八話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日、スーパー欠陥人のダメ妻はパートが休みだった。今朝のリビングの室温は23℃弱だったが、ダメ妻は半袖のTシャツ姿だった。風呂上がりで26℃もある室温の時には半袖のTシャツ+長袖パジャマ+フリースを着るくせに、もうバカ過ぎて完全に温度感覚がなくなっているようだ(嘲笑

 

さて本題はここからで、パートが休みと言っても8時過ぎには寝室に行って、たいした物音はしなかったので、どうせベッドに座ってスマホなどを見ていたのだろう。10時頃、会社の携帯で電話をしていた。その際に家の電話が鳴った。俺はリビングのドアを開けて電話をしていたので、寝室まで余裕で俺の声が聞こえたはずである。にもかかわらず、ダメ妻は電話に出ないのだ。(寝室にも子機がある。)

 

寝バカダメ人間でスーパー欠陥人のダメ妻は朝寝でもしていたのだろうか?それとも電話が鳴っていても放置していたのだろうか?俺が携帯で電話中にもかかわらず。いずれにせよ、ダメ妻の超低次元の人間性ぶりが表れている。よっぽど、「電話に出ろ、クズ」と怒鳴りつけてやりたいぐらいだったが、電話の後もやることがあったのでそこは何とか我慢をした。

 

何年か前の流行語で「神ってる」というのがあったが、ダメ妻、そしてダメ妻の姉(=社会人経験ゼロ&無職&未婚&親のすねかじり&メタボ)は「クズってる」と言える。