今日は夏ようなゲリラ豪雨が降り、ダメ妻たちは傘を使ったが、超珍しくダメ妻が使った当日に傘を外に干していた。しかし、夕方頃から台風のような強風が吹き始め、俺が買い物から帰ってきたら傘が飛ばされていて、さらに1本は骨しか残っておらずビニール部分が完全に剥がれていた。
まず、極めてバカ過ぎるダメ妻が、こんな強風が吹いても傘を放置していること自体呆れたので、傘はダメ妻に片付けさせようとしたが、剥がれたビニールは我が家の敷地外に飛ばされていて、ちょっと見渡せば簡単に見つかるところに落ちていた。しかし、ダメ妻は飛ばされたビニールを探そうとはせず、傘の骨だけを家の中にしまった。
普通は飛ばされたビニールはどこに行ったのか簡単に見渡すだろう。しかもゴミ同然なのだから片づける必要があるのだ。俺はダメ妻に話しかけること自体がストレスなのだが、止むを得ずやや怒鳴り口調で飛ばされたビニールの落ちている場所を教え、ダメ妻に片付けさせた。その時、絶対に自分の非を認めることはしないスーパー欠陥人のダメ妻は、「こんなに急に風が吹くとは思わなかった」とブツブツ言いながら、ビニールを拾いに行った。
そんな言い訳など、最初にビニールを探そうとしなかったことと関係ないのだが、何が何でも自分は悪くないということを言いたかったのだろう。本当に人間性の超低次元さがわかる。まあ、極めてバカ過ぎるダメ妻は、風が強い日にもかかわらず洗濯物を干して、何度も洗濯物が飛ばされている。バカ過ぎて強風時は物が飛ばされるということを理解していないのだろうか?普通は風が超強くなってきたら飛ばされないか心配すると思うが。
今週テレビで羊が細い用水路?にハマったのを人が助け、またその羊が用水路にハマったという動画が流れていた。専門家によると、羊は同じことを10回ぐらい繰り返せば覚えるらしい。であれば、極めてバカ過ぎるダメ妻は10回以上は強風の日に飛ばされているから、頭が羊以下のレベルということになる。もはや欠陥人である。